妊娠・出産を迎える家庭を支援する「両親学級」は、妊婦体験や育児体験を通じて夫婦で出産や子育ての準備を学ぶ、世田谷区でも人気の高い講座です。
しかしこれまで、応募者が多く抽せんに外れてしまい、希望する時期に参加できない家庭が多いことが課題となっていました。
また、共働き世帯にとって参加しやすい土日開催についても、玉川地域や烏山地域では実施されておらず、地域によって利用機会に差が生じていました。
そこで私は、両親学級の定員拡大や開催体制の見直し、地域格差の解消について提案しました。
その結果、
両親学級の定員は平日10組から一部15組へ、
休日は20組から25組へ拡大され、
年間で525組分の定員が増加しました。
これにより参加できる家庭は年間約180組増える見込みとなっています。
また、これまで月100組程度が希望する月に参加できない状況でしたが、現在は10組以下まで改善されています。
さらに休日開催の地域も拡大され、令和7年度は玉川地域が追加、令和8年度からは烏山地域を含め、世田谷区の5地域すべてで休日講座が実施される予定となりました。
これにより、抽せんで参加できない問題や地域格差の改善が進み、共働き世帯を含め多くの家庭が参加しやすい体制へと前進しました。
今後も、妊娠期から安心して子育ての準備ができる環境づくりを進めていきます。